所沢市議会 2023-02-22 02月22日-02号
また、街路樹の倒木を未然に防ぐため、樹木診断を行います。 次に、14節工事請負費、35横断歩道橋長寿命化工事6,023万1,000円でございますが、補修が必要な柳瀬歩道橋につきまして、所沢市横断歩道橋長寿命化修繕計画に基づき、修繕工事を行うものでございます。 次に、199ページをお願いいたします。
また、街路樹の倒木を未然に防ぐため、樹木診断を行います。 次に、14節工事請負費、35横断歩道橋長寿命化工事6,023万1,000円でございますが、補修が必要な柳瀬歩道橋につきまして、所沢市横断歩道橋長寿命化修繕計画に基づき、修繕工事を行うものでございます。 次に、199ページをお願いいたします。
市の公有地や保全指定地につきましては、倒木等のおそれのある木の伐採や下草刈りを市の職員が行っておりますが、対応が追いつかない一定のエリアは、業者委託で管理をしております。また、ボランティアに市の管理する樹林地で活動を行っていただくみどりのパートナー制度がございまして、市内各所にて落ち葉掃きや下草刈りなどに御尽力をいただいております。
しかし一方では、植栽後、年数が経過をし、老木化や大木化が進んでいる樹木等が多く見受けられ、腐って倒木などの危険性の高まり、根の盛り上がりによる通行への支障など、多くの問題が発生してきています。 台風などで太い枯れ枝が途中で引っかかり、通行人の頭の上に落ちたら危ないからと通報してくれる市民の方もいらっしゃいます。
初めに、1点目の樹木の剪定や伐採についてでありますが、公園の樹木管理といたしましては、年間契約により専門業者に委託し、桜やケヤキを除く樹木の剪定を成長に応じて、原則年1回実施しておりますが、道路や民家への枝の越境や見通しの悪化、落葉対策のほか、枯れ木や倒木のおそれなど、公園の安全管理上、支障が生じた場合には状況により、剪定や伐採などの対応を個別で行っております。
公園や桜並木、│ │ │ │ │ 道路等の樹木の安全点検についてはどうか │ │ │ │ │ (2)公園や桜並木等の樹木はだいぶ時がたち、 │ │ │ │ │ 太い枯れ枝の落下や老木による倒木の心配 │ │ │ │ │ が市民から指摘されている。
樹木剪定・伐採業務委託料について、伐採することについてはつばさ南小学校長などに確認しているとのことだが、三保谷公民館関係者にも確認しているのかとの質疑に対し、この業務は校内にある樹木が老木化などにより倒木し、児童に危険が及ぶことがないよう樹木の伐採を実施するものです。つばさ南小学校長などと協議の上、伐採業務の準備を進めています。
街路樹の多くは植栽されてから相当な年月が経過し、大木化や老朽化による交通安全の阻害や枯れ木による倒木、景観上の問題など、街路樹に関する維持管理の負担が増えてきております。多くの自治体が同様の課題を抱えていますことから、街路樹の管理につきまして、議員のおっしゃるとおりガイドラインを策定している自治体を参考に、今後研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。
ナラ枯れにより枯死した樹木は倒木のおそれがあることに加え、例年6月頃に感染樹木から飛散したカシノナガキクイムシは、新たな場所で繁殖しナラ枯れ被害を拡大させる可能性があることから、その時期までに感染樹木の伐採処理を行う必要があるため、債務負担行為を設定するものです。 なお、期間及び限度額につきましては、記載のとおりでございます。 市民部所管の議案の説明につきましては、以上でございます。
それから2つ目は、私のちょっと想定なんですけれども、今回、つばさ南小学校もかなり樹木が樹齢も含めて古い木々も多いんですけれども、もし仮に倒木の危険性があるということでそういったものを診断したのであれば、その結果に基づいて伐採、その結果が全て維持管理のために伐採ではなくて、このあたりはちょっと造園的な技術なんですけれども、伐採しなくても殺菌処理ですとかあるいは樹木に水が浸入しないように防ぐ方法とか造園技術
強風の影響を懸念し、20日早朝にパトロールを実施いたしましたが、2件の倒木があったものの、幸い本市におきましては大きな影響はございませんでした。しかしながら、これからの季節、本州付近にある秋雨前線が台風に刺激され、大雨になることも想定されます。引き続き台風をはじめ、あらゆる自然災害への備えに万全を期してまいりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
東京都水道局との連携についてでございますが、道路パトロールなどで損傷箇所を発見し、わだち掘れの補修や倒木の撤去などを行った際には東京都水道局へ情報提供するなど、連絡を密に行っております。また、広範囲な路面も補修工事などが必要になった場合には、東京都水道局と協議を行い、工事を実施しているところでございます。 以上でございます。
それから月日がたち、街路樹の多くは想定を超えて成長し、大径木化または老木化したことにより、交通安全の阻害や腐朽、枯損による倒木、景観上の問題など様々な課題が顕在化しています。 多くの自治体でも、樹木の成長により維持管理の需要は増大し、その費用も微増となる一方で、労務単価や諸経費の上昇、街路樹の成長による作業負担増等により、剪定本数など各年度で対応できる作業量は減ってきている傾向にあります。
昨年の末吉議員の質問で、倒木により人への影響が懸念される散策路沿いや住宅等の隣接地等を中心に伐採を行い、適切な処分を行ってまいりたい、そう答弁されています。この時期、こういう地域の伐採は進んでいると言っていいんでしょうか。 ○谷口雅典副議長 答弁を求めます。 並木環境クリーン部長 ◎並木環境クリーン部長 お答え申し上げます。
令和2年7月の指定以降、道路との境に利用者の安全確保のために木柵を設置したほか、除草及び倒木や枝折れの危険のある樹木の伐採、剪定を行いました。この結果、樹林地内の内部の見通しが利くようになり、新たに危険な樹木が確認されましたことから、万全を期すために追加の伐採、剪定作業を計画しております。
ナラ枯れの原因につきましては、カシノナガキクイムシが媒介するナラ菌が樹木の中に持ち込まれることで樹木を枯らせてしまいますが、それを放置いたしますと、枯れた樹木を腐られ、枝折れですとか倒木などの被害が引き起こされてしまいます。 以上でございます。 ○大石健一議長 15番 川辺浩直議員 ◆15番(川辺浩直議員) 今の御答弁で、ある意味、放っておくと危険も生じるということが明らかになりました。
倒木の危険もありますので、ぜひ枯れている桜の伐採を今より多くやっていただきたいと思いますが、その辺の考えをお願いいたします。 ○吉野修議長 環境経済部長。 ◎江森裕一環境経済部長 再質問にお答え申し上げます。 倒木によりまして危険性がある桜の木につきましては、伐採すべきと考えます。
特に倒木であったり、そういったものもあったり、あるいは非常に曲がりくねっている河川でございます。だからといって、この河川をいきなり真っすぐにするとか、そういうことはなかなかできないわけでありまして、そういったところの整備、これについては入間第一用水が用水の関係でありますから、主になります。
ナラ枯れは、ナラ枯れを引き起こす菌を保有する虫が樹木に潜入し、その菌に感染したことが原因とされており、被害を受けた樹木は折れ枝及び倒木のおそれが生じます。この菌を保有する虫は、もともと日本に生息しておりますが、生活様式の変化により、ナラ類の樹木が若齢のうちに伐採されなくなったため、全国的に被害が拡大していると言われております。
まず、私が最初これを聞いたときは、倒木した木に人がいなくてよかったなと、それだけでございます。木が倒れ、人家を直撃し、車がやられたと、そっちのほうをまず大変なことだと思ったわけです。それについて行政としては、すぐ木を切ったりとか、その木の処理、またほかの周りの木について、倒木がないようにすることが一番ではないかなと思いました。
一方で、老朽化しつつある公園や緑化の維持管理は課題となっており、樹木の成長や樹勢衰退による倒木や落葉、根の隆起による歩行障害などへの対応も必要であることから、引き続き適切な維持管理を行いながら、緑の保全や緑化の推進に努めてまいりたいと考えております。 〔小柴正樹市民生活部長 登壇〕 ◎小柴正樹 市民生活部長 私からは、市民生活部所管のご質問にご答弁申し上げます。